最低。
2003年3月27日どもども、めぐです。
ショックなことがありました。
第一志望郡の某企業、ES落ちしたようです。
もうショックでショックで。
悪いことは重なるもんですね。
ええと、先日、勝手に「私は最低」と連呼し消えていた
めぐですが。
少し心を落ち着けていました。
大丈夫？って心配してくださった皆様、ありがとうございます。
その時のことを記憶のあるかぎり書きたいと思います。
前置きが長くなりますが、根性のある方はお読みください。
めぐはご存知の通り、インカレ系テニスサークルに入っています。
ま、どこの大学と提携かはおいておいて。
私が一年生でそのサークルに入ったとき、提携大学のある
同学年の男子と仲良くなりました。仮にM君としておきます。
私たちはホントに仲良くて。「男女の友情はない」と
おっしゃる方がたくさんいる中、私たちは本当に
男女の友情がありました。
何でも相談し合えて、何でも話せて。
彼のこと、色々あった時にいっつも相談していたのが
M君でした。私はM君をすごく信頼して頼りにしていました。
M君は私の大学の友達、Yちゃんとしましょう、を
好きになり、私も色々と陰ながらお手伝いをしていました。
しかしYちゃんは見事にM君をフり、M君は相変わらずフリーの身、私たちも相変わらずの仲良しさんでした。
そんなこんなな一年生の時期が過ぎ、二年生になった時、
一年生が新しく入ってきました。その時の一年生の
Tちゃんが、M君のことが好きになり、二人は見事？
付き合い始めました。ちょうどそのころはおととしの
11月。
でも私は心中そんな穏やかではなかったのです。
なぜなら私もなんとなくM君のこと、好きかなって思っていた
からでした。でもせっかく付き合い始めた仲を邪魔するわけにもいかないし、
例の私が今でも大好きな彼に告白され、私も付き合い始めて
彼にのめりこむようになり、M君への好きな気持ちは
完全になくなっていったのです。
あ、でも友達関係は続いていましたが。
しかしM君とTちゃんも、去年のクリスマスに別れ、
M君はフリーに。私はつい最近まで彼と付き合っていたのですが
皆様ご存知のように別れて。辛い辛い言っている私をM君は飲みに誘ってくれました。
それが昨日の水曜日。私も見事にアル中一歩手前でした。
その時、私はこれまた結構飲んでいて、いい気分で
記憶も途切れ途切れだったと思います。
飲んでたお店を出た後、ふらりこふらりこしていた私は
酔いを覚ますため、M君と近くの川辺できれいに舗装されているところを歩いて
いました。隣駅まであとちょっと、というところまで
歩いていた時。
急にM君が、
「ちょっと座って落ち着こうか」と言って、河に転落しないように
ついている柵を目の前にして階段に座っていました。
他愛もない話をしていて。
M君が急に「めぐって結構細いよね」（注意：めぐは
決して細いわけではないです！！）とかなんとか言い出して。
「んなこたぁないよぅ」とかなんとか答える私。
「しかも最近かわいくなったよね」とM君。
（注意：私は決してかわいい方ではありません。）
「んなこと言ってもなーんもあげないよ」とか何とか言う私。
「お持ち帰りして襲っちゃうよ」とM君。
「どこにお持ち帰りするのさー？？」と私はまわらないろれつで話していた気が。
「ラブホ」とM君。
相変わらずほろ酔いで、眠かったことしかはっきり覚えてなくて、
あまり詳細は覚えてないのですが。「冗談だろう」くらいに
私も思っていたと思うのですが。
その後。
キスされた。
相変わらず酔っ払ってて現状がつかめない私。
「いまのはなーに？」程度にしか思考がまわってなかったような…
ずっとぎゅうってされてて、何度もキスされたような気がして、
暖かかったのだけ覚えているのですが。
私…ワケわかってなくて抵抗してなかったように思える…
帰りの電車の中でだんだん自分が何をしていたのか
意識がはっきりしてきて。
発狂しそうになった。
私がすきなのは別れた彼。今でもそれは変わらない。
だからもう一回彼の腕の中に戻るまで、この体には
他の男には指一本触らせないはずだった。
私、なんてことしちゃったの？？
酔ってたとはいえ。
きっとお互いに酔っていたのでしょう。M君は普通に
今日もメールを打ってきて、極めてそれも普通でした。
私…どうしよう。どうすればいいの？？
汚れちゃったよ…もう彼に会えないよ…
今日一日、ずっとそればかり考えていました。
どうしたら私はきれいな体に戻れるの？？
M君もきっと酔っていたからもう忘れていると思う。
それはそれでよいのだけれど。
どうしたらきれいな体を取り戻せるの？？？
第一志望郡の金融の一般職のESも落ちちゃって。
また一歩彼が遠くなっちゃったのに。
こんなんじゃどこも決まらないし彼にも一生会えない気がする…
また明日から心機一転頑張りたいのだけれど…
はぁぁ…
まだ混乱しているのかな、私。
ショックなことがありました。
第一志望郡の某企業、ES落ちしたようです。
もうショックでショックで。
悪いことは重なるもんですね。
ええと、先日、勝手に「私は最低」と連呼し消えていた
めぐですが。
少し心を落ち着けていました。
大丈夫？って心配してくださった皆様、ありがとうございます。
その時のことを記憶のあるかぎり書きたいと思います。
前置きが長くなりますが、根性のある方はお読みください。
めぐはご存知の通り、インカレ系テニスサークルに入っています。
ま、どこの大学と提携かはおいておいて。
私が一年生でそのサークルに入ったとき、提携大学のある
同学年の男子と仲良くなりました。仮にM君としておきます。
私たちはホントに仲良くて。「男女の友情はない」と
おっしゃる方がたくさんいる中、私たちは本当に
男女の友情がありました。
何でも相談し合えて、何でも話せて。
彼のこと、色々あった時にいっつも相談していたのが
M君でした。私はM君をすごく信頼して頼りにしていました。
M君は私の大学の友達、Yちゃんとしましょう、を
好きになり、私も色々と陰ながらお手伝いをしていました。
しかしYちゃんは見事にM君をフり、M君は相変わらずフリーの身、私たちも相変わらずの仲良しさんでした。
そんなこんなな一年生の時期が過ぎ、二年生になった時、
一年生が新しく入ってきました。その時の一年生の
Tちゃんが、M君のことが好きになり、二人は見事？
付き合い始めました。ちょうどそのころはおととしの
11月。
でも私は心中そんな穏やかではなかったのです。
なぜなら私もなんとなくM君のこと、好きかなって思っていた
からでした。でもせっかく付き合い始めた仲を邪魔するわけにもいかないし、
例の私が今でも大好きな彼に告白され、私も付き合い始めて
彼にのめりこむようになり、M君への好きな気持ちは
完全になくなっていったのです。
あ、でも友達関係は続いていましたが。
しかしM君とTちゃんも、去年のクリスマスに別れ、
M君はフリーに。私はつい最近まで彼と付き合っていたのですが
皆様ご存知のように別れて。辛い辛い言っている私をM君は飲みに誘ってくれました。
それが昨日の水曜日。私も見事にアル中一歩手前でした。
その時、私はこれまた結構飲んでいて、いい気分で
記憶も途切れ途切れだったと思います。
飲んでたお店を出た後、ふらりこふらりこしていた私は
酔いを覚ますため、M君と近くの川辺できれいに舗装されているところを歩いて
いました。隣駅まであとちょっと、というところまで
歩いていた時。
急にM君が、
「ちょっと座って落ち着こうか」と言って、河に転落しないように
ついている柵を目の前にして階段に座っていました。
他愛もない話をしていて。
M君が急に「めぐって結構細いよね」（注意：めぐは
決して細いわけではないです！！）とかなんとか言い出して。
「んなこたぁないよぅ」とかなんとか答える私。
「しかも最近かわいくなったよね」とM君。
（注意：私は決してかわいい方ではありません。）
「んなこと言ってもなーんもあげないよ」とか何とか言う私。
「お持ち帰りして襲っちゃうよ」とM君。
「どこにお持ち帰りするのさー？？」と私はまわらないろれつで話していた気が。
「ラブホ」とM君。
相変わらずほろ酔いで、眠かったことしかはっきり覚えてなくて、
あまり詳細は覚えてないのですが。「冗談だろう」くらいに
私も思っていたと思うのですが。
その後。
キスされた。
相変わらず酔っ払ってて現状がつかめない私。
「いまのはなーに？」程度にしか思考がまわってなかったような…
ずっとぎゅうってされてて、何度もキスされたような気がして、
暖かかったのだけ覚えているのですが。
私…ワケわかってなくて抵抗してなかったように思える…
帰りの電車の中でだんだん自分が何をしていたのか
意識がはっきりしてきて。
発狂しそうになった。
私がすきなのは別れた彼。今でもそれは変わらない。
だからもう一回彼の腕の中に戻るまで、この体には
他の男には指一本触らせないはずだった。
私、なんてことしちゃったの？？
酔ってたとはいえ。
きっとお互いに酔っていたのでしょう。M君は普通に
今日もメールを打ってきて、極めてそれも普通でした。
私…どうしよう。どうすればいいの？？
汚れちゃったよ…もう彼に会えないよ…
今日一日、ずっとそればかり考えていました。
どうしたら私はきれいな体に戻れるの？？
M君もきっと酔っていたからもう忘れていると思う。
それはそれでよいのだけれど。
どうしたらきれいな体を取り戻せるの？？？
第一志望郡の金融の一般職のESも落ちちゃって。
また一歩彼が遠くなっちゃったのに。
こんなんじゃどこも決まらないし彼にも一生会えない気がする…
また明日から心機一転頑張りたいのだけれど…
はぁぁ…
まだ混乱しているのかな、私。
コメント